技術者、経営者としての整体師

技術者、経営者としての整体師

整体で独立して技術を高めていくというのは当然悪いことではありません。
しかし、技術力だけに執着していてもお客さんは増えません。

 

質のいい施術は儲かる最低限の条件ですが、その他にもリピーターを増やす要素はたくさんあります。
人づてに紹介されたとか、口コミなどは技術のたかさと関係がありますが、宣伝や接客態度、店の立地など様々な要素を考えなければ行けません。

 

すべてが揃っていることは稀でしょうが、だとしたら尚更できることをやっていかなければいつまでたっても微妙な売り上げです。
施術の質が高いだけの整体院とは逆に広告などを多くだし、新規のお客を多く呼び込む整体院もあります。
しかし、この場合人気は長続きしないでしょう。質がおろそかになってはリピートしてくれるお客様も多くはいないでしょうし。

 

新規のお客さんを重点に儲けを出すのは難しいですね。

 

競合している他の種類のマッサージの施術を受けにいこうと思う人もいるでしょうし、整体だけの需要は限られています。
いかに一度来てくださったお客様に、リピーターとなっていくのかが鍵です。

 

施術者と経営者を兼ねている整体院が多いですが、この二つは全く違うものです。
独立して他の整体師を雇うにしても、技術者としての整体師と、経営者の両方の能力を高めていかなければ行けません。
どちらかに偏った思考をせずに両方の視点からリピーターを増やせるようにがんばりましょう。

 

まだ独立していないという人は、今いる職場で自分が経営者になったときの事をかんがえながら働きましょう。